オーケストラ・吹奏楽団
青少年に感動ある生きた音楽を
東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
ユニフィルは日本新交響楽団として1973年に活動を開始。これまで全国各地の青少年にオーケストラの響きを届け、現在も年間100ステージを超える演奏活動を繰り広げている。1997年に「東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団」と改称、同年4月に「第1回定期演奏会」を開催。「名曲コンサート」等の自主公演は2019年5月までに91回の実績を数える。本年9月13日第38回定期演奏会には常任指揮者 松岡充のもと、メンデルスゾーン交響曲第2番讃歌とベートーベンピアノ協奏曲第3番ハ短調を石岡千弘を迎えて大田区民ホール・アプリコ大ホールで行う。また、オペラではその精緻(せいち)なアンサンブルが高い評価を得ている。2014年2月、石川県音楽文化振興事業団などと共同制作した文部科学省委嘱新作オペラ「滝の白糸」(作曲:千住明)を新国立劇場にて公演、また2016年7月、藤原歌劇団との共演でドニゼッティ作曲「ドン・パスクワーレ」を日生劇場にて公演し、絶賛を浴びた。その他東北各地の復興支援コンサートを主催し、社会貢献を果たしている。公益社団法人日本オーケストラ連盟会員。
東京ユニバーサル
ユニフィル室内管弦楽団
ブリッツフィルハーモニックウインズ
「吹奏楽を通じて多くの方に音楽の素晴らしさを伝えたい」という信念のもと、在京の若手プロ奏者が集まり、常設プロ吹奏楽団として2003年に設立。
毎年、年4回開催される定期演奏会などの自主公演をはじめ、依頼公演も数多く、その実績から2009年に国際音楽祭からの招待を受け、海外デビューを果たす。
楽団員には、日本を代表するコンクールの優勝者や国内外のオーケストラで活躍する奏者を擁し、そのフレッシュでエネルギッシュな演奏に熱烈なファンも多く、これまでのリリースした7枚のCDは全世界で販売され注目を集めている。
教育プログラムにも定評があり、0さいからの親子コンサート「こどもブリッツ」や、小中高生対象の音楽鑑賞コンサートは、再演を希望する声が多いことも特色の1つである。
毎年、年4回開催される定期演奏会などの自主公演をはじめ、依頼公演も数多く、その実績から2009年に国際音楽祭からの招待を受け、海外デビューを果たす。
楽団員には、日本を代表するコンクールの優勝者や国内外のオーケストラで活躍する奏者を擁し、そのフレッシュでエネルギッシュな演奏に熱烈なファンも多く、これまでのリリースした7枚のCDは全世界で販売され注目を集めている。
教育プログラムにも定評があり、0さいからの親子コンサート「こどもブリッツ」や、小中高生対象の音楽鑑賞コンサートは、再演を希望する声が多いことも特色の1つである。